「ストリートスマートのEducation事業部ってどんなことしているの?」図解してみました!
図解シリーズ第1弾「会社全体編」、第2弾「Enterprise事業部編」に続き、今回は「Education事業部編」をお届けします。
「Education事業部ってどんなことをしているの?」「教育現場の課題は?提供しているサービスは?」「どんなメンバーがいるの?」そんな疑問にお答えできるよう、Education事業部に関する内容を図解しています!少しでもEducation事業に対する理解が深まれば幸いです。
ストリートスマートの「ミッション」「ビジョン」「事業」
はじめに、改めて会社が掲げるミッション・ビジョン、そして事業内容を。
Education事業部が取り組む課題とは?
?POINT!
・時代の変化や感染症の影響を要因に、教育現場は多くの問題を抱えている。その打ち手のひとつがICTの活用である。
・文部科学省が掲げる「GIGAスクール構想」により、端末の導入・整備が進んでいる。一方で現場の先生からはICTに対する後ろ向きな声も聞かれる。
・まさに「ICTが根付くかどうかの分岐点」にいる。
どんなサービスを提供しているの?
?POINT!
・学校や教育委員会の、ICT活用フェーズに合わせてさまざまなサービスを提供している。
・支援のゴールは、その学校が自走しながらICTを使いこなし、現場の問題が解決されること。
・そのために、ICTツールの「販売」ではなく「活用」にフォーカスして支援を行なっている。
お客様に対して、例えばどんな支援をしているの?
?POINT!
・長期的に支援させていただく場合、ICT活用のどのフェーズにあるかを定義し支援計画を立てる。
・各フェーズで、多面的なソリューションを用意している。
どんな実績を持っている?
?POINT!
・Google社 から多くの表彰・認定実績がある
・研修はこれまでの累計で44都道府県で開催
・支援させていただいた累計ID数は1,372,000ID以上
どんなメンバーが働いている?
?こんなメンバーが多い!
・「教育を変えたい」「先生の働き方を変えたい」と教育領域に想いを持つ
・「自身を変化させながら成長したい」という成長意欲
・「ストリートスマートの魅力は”人”」だと感じている
紹介ムービーも是非ご覧ください
Education事業部の紹介ムービーもあります。2分強で見れますので、是非ご覧いただけたら嬉しいです。
ICT活用を推進し、子どもたちの未来をつくる仲間をお待ちしています!
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