MESSAGE
ストリートスマートを
志してくださる皆様へ
代表取締役を務める松林から応募者の方への
メッセージをご紹介します。
テクノロジーと人をつなげる、
私たちの使命
ストリートスマートが取り組む事業について教えてください。
私たちは元々、Google Workspace の導入支援・活用支援を中心に事業を展開してきました。
現在はそこからさらに領域を広げ、Canva をはじめとしたプロダクトについても、導入から活用までをワンストップでご支援できる体制を整えています。さらに、Google が提供するAIツール「Gemini」についても、導入支援・活用支援のサービスづくりに力を入れており、対象エリアも日本国内にとどまらず、タイやシンガポールをはじめとした ASEAN へと広がっています。
そして何より、お客様の活用支援を行うためには、私たち自身がテクノロジーを使いこなしていなければなりません。だからこそ、社内でもどれだけ実践的に活用できるかに日々こだわって取り組んでいます。
ストリートスマートのミッションについて教えてください。
私たちのミッションは「テクノロジーと人をつなげる」ことです。
世の中には素晴らしいテクノロジーが次々と生まれています。一方で、それを組織に浸透させたり、一人ひとりが使いこなせるようにしたりすることは、まだ十分に実現できていない場面が多くあるのが現実です。私たちは自分たちのサービスを通じて、そうした状況を変えていきたいと考えています。
テクノロジーと人をつなげ、私たち自身が世の中を引っ張っていく。そのために、自社にその考え方を浸透させることはもちろん、普及に向けて培ったノウハウや知見をさまざまな企業へ拡げていく。そうした想いを込めて、このミッションを掲げています。
ストリートスマートのバリューについても教えてください。
一つ目のバリューは「挑戦からスタート」です。世の中には新しいテクノロジーが次々と生まれています。それらを企業や学校へ普及させていく私たち自身も、積極的に使い続け、変化し続けなければなりません。常に挑戦が求められる環境にあるからこそ、一つ目のバリューに「挑戦」を掲げています。
二つ目のバリューは「自らラボする新しいかたち」です。新しいテクノロジーを世の中に普及させていくためには、働く私たち自身がスペシャリストでなければいけません。そのためには、自ら使い、実験し、新しいものを生み出していく姿勢で取り組むことが大切だと考えています。
三つ目のバリューは「いつも101%であること」です。ときに150点を取れる瞬間があったとしても、別のときに80点になってしまえば、それは決して良い状態とは言えません。プロフェッショナルとして、相手の期待を少しでも超える価値を提供し続ける。そうした想いを込めて、「101%」を三つ目のバリューにしています。
ツールを変えるだけでは、
働き方は変わらない
なぜ Google Workspace の活用支援から事業をスタートされたのですか?
事業の出発点には、もともと私が自動車業界にいた経験があります。
当時、80店舗ほどの店舗運営に携わっていたのですが、店舗管理システムの開発に約4,000万円、メンテナンス費用も合わせると6,000万円規模の投資をしていました。ところが、いざ運用しようとすると、自分たちでは使いこなせない。何かを変えたくても、開発会社に依頼しないと変えられない。「これは本当にITを活用していると言えるんだろうか」という違和感が、ずっとありました。
そんなときに出会ったのが Google Workspace(当時の Google Apps)です。同じようなことを実現するシステムが、知り合いに頼んで250万円ほどで構築できてしまった。「”無理だ”と思っていたことが、低コストで実現できる時代になっている」と気づいた瞬間でした。
当時の自動車業界は、ITとの距離がまだまだ遠く、テクノロジーを使う機会も、それを使いこなせる人も限られていました。良いテクノロジーがたくさんあるにもかかわらず、まだ使いこなせていない人が多くいる。その課題を解決したいという想いが、この事業を始めた原点であり、今も変わらない私たちの軸となっています。
事業を広げていく中で、大切にしてきたことはありますか?
事業を続けていく中で痛感したのは、「ツールを変えるだけでは、働き方は変わらない」ということです。
どれだけ良いツールを入れても、制度が古いままだったり、上司が「テレワークなんてとんでもない」という空気を出していたら、現場では使われません。ツール・制度・カルチャー、この3つが揃わないと、本当の意味での組織変革にはならない。そう痛感してきました。
だからこそ私たちのサービスは、単なるIT導入から、組織変革のコンサルティングへと領域を深めてきました。研修、活用設計、業務改善、カスタマーサクセス、そしてAI活用支援。お客様の組織にテクノロジーを根付かせるところまでが、私たちの役割だと考えています。
今後はどのような領域へ事業を広げていく予定ですか?
これまでは Google のプロダクトが中心でしたが、今後はそれ以外のプロダクトに関するサービスもさらに広げていきます。新しいものをどう組織に広げるか。どう個人が使いこなしていくか。そうした支援を多岐にわたって生み出していくことで、誰もがテクノロジーを使いこなせる社会をつくっていきたいと考えています。
特にこれからの時代、AIの広がりによって、人間の役割は大きく変わっていきます。これまでは人間がツールを学び、自分の能力を拡張していく時代でした。これからは、AIが能力の拡張を担ってくれるので、人間はその一段上に立つことになります。一つのアプリケーションを覚えれば良かった時代から、複数のプロダクトをつなぎ、データを行き来させながら成果を出していく時代へと変わってきています。
ここで本当に大事なのは、AIを「使えないままにしない」ことです。誰かは早く使いこなせるけれど、誰かは置いていかれてしまう。その格差が、企業の中でも、社会全体でも広がりかねない。私たちの役割は、その人たちの背中を押し、隣を歩き、必要なときには手を取って、新しい環境で力を発揮できる状態をつくることだと思っています。
そしてその舞台は、日本だけにとどまりません。すでにタイやシンガポールなどアジアでの展開も始めており、これからもグローバルに事業を広げ、世の中の課題を解決していきたいですね。
『テクノロジーの翻訳家』として、
ともに歩ける仲間へ
ストリートスマートではどんな方に活躍してほしいですか?
新しいテクノロジーをもっと使いこなしたいという意欲を持ち、自らプロダクトを研究できる方にぜひ来ていただきたいと考えています。
同時に、私たちの役割は、お客様が実際にテクノロジーを使える状態になるまで伴走することです。先を見ている人たちの視点を、いま現場で頑張っている人たちが使える形にして届ける。少し前を歩きながら、振り返って手を伸ばす。私はこれを「テクノロジーの翻訳家」と表現しているのですが、そういう仕事が、いまの時代にこそ必要だと思っています。
だからこそ、相手に寄り添う気持ちを持った方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいと思っています。
ストリートスマートに応募を検討されている方へメッセージをお願いします。
世の中には、最新のテクノロジーの活用を支援する会社が数多くあります。ただ、その多くは「個人がどう活用するか」に焦点を当てているように感じています。
私たちが重視しているのは、テクノロジーを「組織にどう浸透させるか」です。これまでもそこにこだわってサービスをつくってきましたし、これからはAIの領域においても、組織への浸透という、まだ誰も成し得ていない分野のサービスを数多く開発していく予定です。
AIが世の中に普及していくと、変化についていけない企業が増えていきます。裏を返せば、私たちの支援を必要としてくださる方は、これからますます増えていく。私たちにとってはチャンスしかない、と心から思っています。
そうした取り組みに興味を持っていただける方には、ぜひ私たちの会社に加わっていただき、明るい未来を一緒につくっていきたいと思っています。